浮気はどこから?線引きは?

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浮気はどこから?線引きは?

浮気はどこから?線引きは?

 

 

配偶者が異性と頻繁に外出しているけれど、問い詰めたら食事をしただけだと言われました。浮気を疑っているのですが、どうなのでしょう?実際「浮気」はどこからの行為を指すのでしょうか?浮気の線引きについて考えてみましょう。

 

 

どこからが浮気?

 

 

・「夫もしくは妻がいるのに、他の異性と夜一緒にコンサートに出かけてその後お酒を飲みに行ったことが発覚。しかも、そのことを配偶者には内緒にしていました。妻もしくは夫は、招待券を貰って付き合いで行っただけと言っています」これを浮気と考えますか?とアンケートを取ったところ、回答は実に様々でした。

 

・「自分が興味のないコンサートや映画だったり、相手が配偶者に相談がある場合はなんの問題もありません」「コンサートに誘う時点で下心があるのでダメ」「行っても構わないけれど、自分に隠していたところに問題あり」「自分が他の異性から誘われた時は、配偶者が嫌がると思ったので断った」などの意見が寄せられました。

 

 

浮気の線引き

 

・どこからが浮気なのか、その線引きを更に細かく質問してみました。

 

1.電話やメールをする
2.昼間、二人で会ってお茶を飲む
3.夜、二人でコンサートや映画に行く
4.夜、二人でお酒を飲みに行く
5.手を繋ぐ
6.ハグする
7.キスする
8.性行為をする

 

・1と2はまったく問題なしと答えるかたが多数でした。3や4も相手に相談事がある場合ならOKというかたも。また、人によってはハグまでなら別に有りと答えるかたもいらっしゃいました。しかし、日本人が恋人や結婚相手には普通はしないキスに関しては、浮気と捉えるかたが大半でした。

 

・中には問題は行為ではなく、相手に対して好意を抱いているかどうかだと考えるかたもいました。女性は特に気持ちを重要視するようです。対して男性は、肉体的な関係があったかどうかを気にするかたが多いようです。

 

・結局のところ浮気の線引きというのは永遠に平行線です。結婚するならなるべく、自分と同じ価値観を持つ人を選ぶしかありません。例えば、あなたは配偶者が他の人を好きになった時点で浮気と考えていても、配偶者は肉体関係を持たない限り浮気だと思っていないこともあるのです。

 

 

法律上の浮気の定義

 

・民法上では、浮気の定義は相手と肉体関係があったかどうかで判断します。ただ一緒にお酒を飲んだりコンサートや映画に行っただけでは浮気とは見なされませんし、他の人を好きになっただけでも正確には浮気にはなりません。

 

・しかし、たとえ本当に肉体関係が無いとしても、その人との付き合いによって夫婦のあいだの感情がこじれたり夫婦生活が破綻した場合は、浮気と定義されて離婚事由や慰謝料請求の対象になることもあります。

 

・もしも配偶者の行動に疑いを持ったら、一度探偵事務所に相談してみて本当に浮気なのかどうか確かめてみるのもいいでしょう。